1〜3月は次のステージ向けて、準備する選手がたくさん来られます。

小学生から中学生、中学生から高校、高校生から大学、社会人…とステップアップする時です。

期待や不安、いろいろな気持ちで望む新生活をFLAPは全力で応援します。

4月からけがなくチームに合流できるよう、全力でサポートします。

新たにチームをサポートさせていただくことになりました。

夏に向けて、精一杯サポートしていきます。

米子北高校　硬式野球部

一緒に笑えるように突っ走ろう！！

第105回全国高等学校野球選手権大会、FLAPのサポート校である松江西高校の結果です。

1回戦　対　松江北高校　5-4

2回戦　対　大東高校　10-4

3回戦　対　津和野高校　2-1

準々決勝　対　松江工業高校　7-4

準決勝　対　立正大湘南高校　4-14

1試合終えるたびに大きく成長する選手の姿に感動しました。

16人という少人数で挑んだ夏の大会、ベスト4という新たな歴史を刻みました。

ここ数年、松江西高校は悔しい試合が続いていました。

FLAPも何が足りないのか、共に考え、取り組んできました。

甲子園という目標には届かなかったけど、ベスト4という結果に胸を張って欲しいと思います。

勝って涙した試合もありました。

勝つたびに、握手してくれる選手たちに私たちも涙が溢れました。

最後は大差になってしまったけど、もぎとった4点がこれからの新チームを支えてくれることと思います。

私たちＦＬＡＰもこの夏、松江西高校からたくさんの事を学びました。たくさんの勇気をもらいました。そして、取り組んできたことに自信を持つことができました。

3年生感動をありがとう！

最後の涙は美しかった！

松江西高校、新チーム12人でスタートです！！

第105回全国高等学校野球選手権島根大会、FLAPのサポート校である大社高校の結果です。

2回戦　対　松江南高校　4-2

3回戦　対　益田翔洋高校　10-0

準々決勝　対　出雲高校　7-2

準決勝　対　益田東高校　1-2

春の王者として迎えた夏の大会でしたが、準決勝敗退という悔しい結果に終わりました。

甲子園という目標に手が届きそうで届きませんでした。

春の王者としてのプレッシャーや自信、期待、様々な想いを胸に挑んだ大会でしたが、本当に悔しい結果になってしまいました。

春優勝した時は嬉し涙を、この夏負けた後は悔し涙を、担当の山城トレーナーは一緒に流してきました。

この経験がまた大社高校野球のみんなを、FLAPのスタッフを強くしてくれると信じてまた、頂点を目指して取り組みます。

3年生のみんな、春の王者として堂々たる戦いでした。目標だった甲子園には一緒に行けなかったけど、素敵な景色を見せてくれてありがとう！

第105回全国高等学校野球選手権広島大会、FLAPのサポート校である西条農業高校の結果です。

2回戦　対　観音高校　8-0 

3回戦　対　賀茂高校　11-4

4回戦　対　如水館高校　4-7

1.2年生もたくさんベンチ入りし、3年生に心も身体も引っ張ってもらいながら、戦い続けました。新チームにたくさんの課題を与えてくれました。

3年生は入学当初、コロナの影響で活動できない日々も多くありました。

私達FLAPにとっても勉強の日々でした。

でも、工夫しながら野球に取り組みました。

新チームは新たな目標に向かって、また挑戦が始まります。

FLAPも精一杯サポートします。

3年生のみんな、一緒に取り組んだ日々は私たちの宝物です。